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チームラボ豊洲所要時間は?混雑状況も来場レポート!【2025最新】

2025-01-30

非日常空間と没入体験でオープン以来話題の「チームラボプラネッツ」(正式名称:チームラボプラネッツ TOKYO (teamLab Planets TOKYO) DMM)。

2025年1月からは、新エリアが登場し、さらになんと17の作品が体験できると話題になっています。

日々、外国人観光客でごった返しているほど今や日本の顔にもなっている豊洲の「チームラボプラネッツ」ですが、一体今行ったらどのくらいの所要時間がかかるのか、滞在にかかる時間を、混雑状況なども踏まえて体験レポートでご紹介しています。

とにかく映え写真が魅力の「チームラボプラネッツ」では無駄な時間は省き、ゆったりと遊びたいですよね。

閉充実した時間を過ごすためにも、所要時間をあらかじめチェックして、楽しんできてくださいね。

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チームラボ豊洲 チームラボプラネッツの所要時間は?

さっそく、筆者自身が遊びに行った際にかかった時間、そしてSNSなどでの口コミから見えた所要時間を、「全体平均」と「エリア別」に分けてご紹介します。

「エリア別」に関しては、エリア紹介も兼ねていますので、長い場合は最初のまとめだけ見て、あとは飛ばしてくださいね。


豊洲「チームラボプラネッツ」実際にかかった所要時間は3時間から4時間

「チームラボプラネッツ」の所要時間は、2025年1月以降、3時間から4時間程度です。

公式サイトには「おおよそ1時間半~2時間ほどで施設内の全行程を見て回れるようになっています」と記載がありますが、これはおそらくガラ空きで、リニューアル前、しかも大人だけでばーっと体験した場合。

2025年1月の大規模拡張によりさらに混雑し、実際の体感は今は少し時間がかかります

実際の、大まかな所持用時間はこちら

入場:20〜30分
WATERエリア(7作品):60分
GAERDENエリア(2作品):30分
FORESTエリア(17作品):90分

それでは、各エリアの詳細所要時間をご紹介しますね。

豊洲「チームラボプラネッツ」エリア別所要時間と見どころ

ここからは、入場から作品ごとの目安をご紹介します。

「この作品は時間をかけたい」「ここは割愛!」などご自身のスケジュールに合わせてあらかじめ予定を立てておくと「最後の方に駆け足になってしまった」なんてことがなく安心です。

入場(入場待機〜入場映像〜ロッカー準備)《所要時間:20〜30分》

「チームラボプラネッツ」のチケットは30分区切りの時間指定となっていますが、オンタイムになったらすぐに入れるわけではなく、まずは、同じ時間帯の入場者と共に入口で待機します。

筆者は予約時間の10分前に行きましたが(チケットは完売の枠)、すでに100人くらいは並んでおり、入場ゲートに入るまでに20分はかかりました。

入場後は、注意事項などの説明を映像で受け、靴や靴下を脱いでロッカールームへ移動します。

「チームラボプラネッツ」は、膝まで水の中に入って楽しむアート作品があるため、入口から全員裸足で入場。

携帯以外の荷物は全てロッカールームに入れたりと(お手洗いが必要な方は会場内でここのみなので注意!)少し準備に時間がかかります


NGファッションもあるので注意!

WATERエリア① 坂の上にある光の滝《所要時間:5分》

最初に出会う作品「坂の上にある光の滝」は、暗い空間の中で、水の流れる坂道を登った先に出現。

道の両橋と滝だけが光っていて、とても幻想的。

通路の途中にあるので、通り過ぎるだけで滞在時間は短めです。

WATERエリア② やわらかいブラックホール《所要時間:5~10分》

沈みこむような感覚のクッションで覆われた暗い部屋。

重力を感じながら歩いたり、寝そべって埋まったりしながら、”沈み込む”体感を楽しめるこの作品は、キャーキャー言いながらも通過するだけなら3分ほどです。

筆者はここは通過しながら楽しみましたが、来場した際には、のんびりと天を仰いでくつろぐ人や、お子さん数人を連れて遊んでいる方もいて、おそらくそういった方々は10〜15分は滞在していたのではないでしょうか?

 

WATERエリア③ The Infinite Crystal Universe《所要時間:10~15分》

こちらはSNSでよく見る、無数の光の粒が連なり、その奥行きや立体感を楽しめる作品です。

スマホアプリ《teamLabアプリ》で、光のパターンを選んで作品に向けてスワイプすると、作品がその光のパターンに変化したりとインタラクティブに作品に関われるのと、なかなか迷路みたいでウロウロと動き回ることになるので、15分程度は見ておいた方がいいでしょう。

動画や写真を撮ったりだけの場合でも、背景にいる人を避けたりするとやはり10分~15分はかかるエリアです。

WATERエリア④ 人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング《所要時間:10~15分》

次は、水の中に入って楽しむ作品。

膝下くらいまでの水に入ると、水面に映る鯉や光がうつろい、人にぶつかると花となって散る、そんな儚い映像に没入できると話題です。

この作品、あらかじめ作られた映像を流しているのではなく、コンピュータープログラミングによってリアルタイムで描かれているそう。

そのため、足元に、眼下に広がる映像は、唯一無二です。

作品に没頭するのはもちろんですが、まあまあ深めな水の中に入ると、意外にも動きづらいので、滞在時間は長めに10~15分と想定しておいてください。

作品から出たところで、足を拭くタオルが用意されているので、そこで身なりを整えて次に進みます。






WATERエリア⑤ 倒景の憑依する炎《所要時間:0分(④に含む)》

この作品は、実は④「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング」の部屋の一角にひっそりと存在します。

ですので、見逃さないようにしてくださいね!

WATERエリア⑥ 意思を持ち変容する空間、広がる立体的存在‐平面化する3色と曖昧な9色、自由浮遊《所要時間:10〜15分》

部屋中にふわふわと浮遊する大きな球体と戯れるこちらの作品。

「チームラボプラネッツ」では、基本的に作品に触れてはいけないのですが、この作品では、「自由に触って、押して、飛ばして」OKです。

球体は、球体同士でぶつかると、その衝撃により色が変化します。

その色の変化によって、部屋全体の色調が変わるので、写真や動画を撮るごとに雰囲気が一変。

どんな色の写真が映えるか、いろんなパターンの色の組み合わせが楽しみたいなら、滞在時間は少し多めに設定しておいてくださいね。

WATERエリア⑦ Floating in the Falling Universe of Flowers《所要時間:5~10分》

引用元:チームラボプラネッツ公式

こちらは、部屋全体に映し出された映像に没入する不思議な感覚の作品。

真っ暗な空間の中で、咲いては散っていくビビッドな花々を、思わず次々と目で追ってしまいます。

筆者も、円形の空間の床に寝転びながら無心で見入ってしまいました。

ただ、大きめな映像美に囲まれた空間なので、だいたい10分程度が見ていられるMAXかと。


注意!
ここで一旦次の「GARDENエリア」に行くため、ロッカーにより、荷物を取ります。その際に靴も履いたりしますので、準備時間が必要な場合は少し時間を取られます。


GARDENエリア① Floating Flower Garden: 花と我と同根、庭と我と一体《所要時間:10分~15分》

引用元:チームラボプラネッツ公式

こちらは、2021年7月リニューアル時に新たに登場した作品です。

13,000株を超える生きたランの花が空間の天井全体から吊り下げられ、その中に佇んで撮った写真や動画はまさに幻想的。

床が鏡張りになっているので、四方八方花に囲まれる贅沢な空間です。

この空間だけは会場内の人数が制限されているので、入り口で待機時間が必要ですが、完売の枠で入場した筆者も、1回待ては入れたので、あまり長く待つことはありません。

人が近づくと、花はゆっくりと上に上がっていき、人が移動すると、そのスペースにゆっくりと降りてくるので、1カ所にとどまれば、周りが花だけに包まれ、まるで自分が花の世界と一体化している感覚に。

少人数づつエリアに入るので、比較的背景に邪魔が入らず写真が撮りやすいのと、自然光に照らされているため、スマホで簡単に素敵な写真を撮影できる点でもポイントが高いエリアです。

こちらは、時間制限が設けられているので、時間になったら追い出されます笑(でも制限終了後に一旦出て、その後また入ることはできますので、気に入ったらぜひ)

GARDENエリア② 呼応する小宇宙の苔庭 - 固形化された光の色, Sunrise and Sunset《所要時間:5〜10分》

引用元:チームラボプラネッツ公式

こちらも2021年7月に新しく登場した作品ですが、実は武蔵野のチームラボでも見ることができます。

苔の庭に、どこか人工的で近未来的なOvoid(卵形体)が点在する彫刻作品ですが、この卵、押されたり、風に吹かれたりして倒れると、音色を響かせ光輝きます。

こちらは昼と夜で光の感じがだいぶ異なり、上記写真は夜の様子。

昼はこんな感じなので、あまり時間はかかりませんでした。

FORESTエリア① 運動の森《所要時間:30〜45分》

運動の森は、まるで近未来の公園が現れたような、目にも鮮やかな遊具が楽しめる立体空間。

12の作品で遊ぶことができ、身体触れることによって、また時間によっても変化する4次元世界に没入できます。

いくつか注目の作品をピックアップしてご紹介しますね。

まずこのエリアに入って一番最初に圧倒される「大きな滑り台!」映像の空の中を滑る作品で、子供たちに人気ですが、もちろん大人もOKです。

こういうのって意外に大人の方がスピードが出て(る気がする)、スリル満点なんですよね。

引用元:teamlab official「すべって育てる!フルーツ畑 / Sliding through the Fruit Field」

滑った体に反応してスイカが割れて大玉花火になったりと、映像が変化するので、下で見ているだけでも楽しめます。

続いてこちらは、なんかつぶつぶ感とポップなビジュアルががかわいい作品。

「同じ色の球体だけを続けて踏んで反対側に渡る」作品で、ちゃんと渡れると、「あおむし」が生まれ「蝶」に成長。

見渡す限り全ての球体に演出が広がります。

バランスボールのようなぷにぷに感のある球体で、子供も大人もぴょんぴょんして思わず笑みがこぼれます。

引用元:teamLab official「あおむしハウスの高速回転跳ね球 / Rapidly Rotating Bouncing Spheres in the Caterpillar House」

FORESTエリア② つかまえて集める絶滅の森《所要時間:30〜45分》

「つかまえて集める絶滅の森」は、絶滅した動物たちが住まう、異世界のような幻想的な作品。

近づくと逃げたり、触れると振り向いたり、そこにいるだけではなく、私たちに反応するので、一緒にいる、時間を過ごしているような感覚に落ちる空間です。

森と海に分かれたエリアにいる生き物たちは、自分のスマホアプリにコレクションすることができる、ゲーム性の高さものめり込むポイント。

自分がつかまえると、きちんと壁からは消えて、スマホに移動してきます。

ざっと見て通るだけなら、15分もあれば十分ですが、せっかくの機会、なんとか全てコレクションしたいと滞在する方が多い作品です。

FORESTエリア③ 学ぶ!未来の遊園地《所要時間:30〜45分》

自分の描いた絵が作品の一部になったり、他の人の描いた絵と触れることで動いたり消えたりと変化する作品など、創造力をビシビシ刺激する仕掛けが満載のこのエリア。

絵を描いてそれを取り込む工程などがあるので、自然と滞在時間は長くなります。

注意!絵を描くのに時間がかかるため、混雑時には待ち時間が発生することも多々ありますので、気持ちの準備が必要です。

引用元:teamLab official「スケッチ環世界」

こちらは自分で書いた絵をスキャナーで取り込むと、壁面の映像に出現する作品「スケッチ環世界」。

麻布台にある「チームラボボーダレス」などにもある作品ですが、「チームラボボーダレス」では自分の書いた絵を、スマホで操作したり、その絵の目線になって飛んだりすることができる最新バージョンです。

ちなみに、絵を描くといっても、用意されているいくつかの絵の中に塗り絵をする感覚なので、「絶望的に絵はダメ!」という方でも楽しめます。

引用元:teamlab official「こびとが住まう宇宙の窓」

こちらは光のペンで絵が描けたり、スタンプを楽しめる「こびとが住まう宇宙の窓」。

まだ絵が描けない小さなお子さんでも楽しめるスタイルです。

チームラボ豊洲 チームラボプラネッツ混雑状況とおすすめの日時帯

続いて、2025年1月現在の混雑状況と、行くのにおすすめの日時帯を調査してみましたので、ご紹介します。

一時期落ち着いた混雑状況も、やはり2025年1月の拡張リニューアルで混雑してきている!とSNSでも話題です。


豊洲「チームラボプラネッツ」そもそも混雑の理由は何?


豊洲「チームラボプラネッツ」いつか閉館するのかも!?

2022年8月31日をもってお台場が閉館してから、豊洲はまだ空いているとして再注目され、さらに、その豊洲も2023年末には閉館する!となったものの、その閉館は2027年末に延長!

閉館する、しない、が長らく続いたので、「なんかいつか閉館するらしい」と思われており、旅行に来たら行ってみよう、と混雑しています。


2025年1月の「大規模拡張リニューアル」

2024年あたりは、麻布台に「チームラボボーダレス」ができ、人が分散した感がありましたが、ここにきて豊洲の大規模拡張リニューアル。

拡張されたエリアにできた新作が、これまで海外でしか体験できなかったようなものから、完全新作まであって、親子連れを中心に激アツです。



外国人観光客の観光のメッカに「訪人外国人の来館は過去最高!」

SNSで「最近混んでいる!」とコメントを残している方の多くは「外国人が多い!」と感じているようです。

筆者もつ最近会場付近に足を運びましたが、観光バスで来場している外国人客も多く、体感95%が外国の方。

説明も「英語→日本語」なので、さながら海外に来た感覚になりました。

それもそのはず、2023年4月に訪れた外国人客数が約17万人を突破し、月間の外国人客数においては過去最高を記録、なんと、邦人外国人の10人に1人がチームラボプラネッツを訪れているそうです。

今や日本の人気観光スポットの一つとなっており、入国が楽になってからより一層増えてきた訪日外国人のボリューム増加とともに、混雑も進みそうですね。

豊洲「チームラボプラネッツ」混雑ピーク日時は「午前中~昼頃」

2025年1月現在、土日でも平日でもチケットの完売状況はあまり変わらず(夏休みなど多少混雑気味)、翌月まではほぼ枠はありません。

ただし、「午前中~昼頃」のチケットから先に完売になっているような状況ですので、午前中に行きたい方は早めのチケット購入がおすすめです。

公式サイトのチケット購入画面で残り枚数が表示され、大体が「△残りわずか」表示ですが、これ、騙されてはいけません。

きちんとその日をクリックしてください。

夜の最後の枠が1枠だけ、なんてこともザラです。

一旦「チームラボプラネッツ」豊洲の空き状況をチェック>>

豊洲「チームラボプラネッツ」おすすめは「夕方以降」

「チームラボプラネッツ」でゆっくりじっくり楽しみたいなら、おすすめは夕方以降の時間帯

混雑状況もさることながら、いくつかの作品は昼と夜では全く異なった印象になり、特に注目の蘭の花や、卵形体のエリアでは、その景観が一層幻想的になります。

蘭の花は、特に夏の時期は、夜の方がより濃厚な香りをまとうので五感の刺激もより一層楽しめそう。

また、卵形体は夜になると、昼とは異なりまだ人が名前をつけていないような不思議な極彩色を纏うので、限定感があります。

22:00まで営業しているので、ディナーを終えてから遊びに来るのも良いかもしれません。



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チームラボ豊洲 現地で思いっきり楽しむためにしたい事前準備

会場で少しでも時間を有効的に使うために、ここで事前にできるおすすめ準備ポイントをご紹介します。

せっかくの機会ですので、ぜひ事前の簡単な準備で当日をストレスフリーに満喫してくださいね!

豊洲「チームラボプラネッツ」事前準備① 事前予約

「チームラボプラネッツ」に入場するには、日時指定のチケットが必要です。

以前は施設内の券売機で当日券も購入できましたが、現在はその券売機も撤廃。

オンラインでの前売り券でしか入れないようになりました!

今なら「楽天トラベル」でチケットを購入すると、ポイントつくので、おすすめです!

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豊洲「チームラボプラネッツ」事前準備② アプリのダウンロード

「チームラボプラネッツ」では、スマホアプリを使うと、作品とインターラクティブに楽しめるポイントもあります。

入口や作品の前で、アプリをDLしながら時間を無駄にしないためにも、事前にダウンロードしておくとスムーズです。

スマホアプリは、【teamLab: FIRE】と【teamLab:アプリ】の2種類ありますので、どちらもダウンロードしておきましょう。

アプリのダウンロードはこちら


豊洲「チームラボプラネッツ」事前準備③ 持ち物チェック

意外にも時間がかかるのが、ロッカールームでの準備。

靴下やストッキングまで全て脱がなければならないエリアもあるので、それを念頭にファッションを決めておくのがおすすめです。

また携帯は防水ケースやストラップを装着しておくなど、事前に準備しておくと、スムーズですよ。


豊洲「チームラボプラネッツ」事前準備④ 駐車場予約

チームラボプラネッツには、駐車場がありません。

ですので、車で来場する方は、事前に駐車場についても検討しておく必要があります。

一番のおすすめは、チームラボプラネッツから徒歩10分の位置にある「ららぽーと豊洲」の駐車場を利用すること。

ただ、こちら大型駐車場ながら、週末は相当混み合いますので注意が必要です。

満車の場合は、近隣の有料駐車場を利用しなければなりませんが、そんな状況で駐車できるか不安ですよね。

そんな時は、駐車場の事前予約・決済が出来る「あきっぱ!」がおすすめです。

全国に約38000箇所駐車場があるので目的地に近い駐車場が見つけられ、15分から予約可能なので利用する時間も調整可能。(駐車場で貸し出し時間は異なります。)

豊洲付近でも見つかるので、ぜひ事前に登録しておくことをおすすめします!


チームラボ豊洲 「チームラボプラネッツ」概要

展示名:チームラボプラネッツ TOKYO (teamLab Planets TOKYO) DMM
会期:2018年7月7日 – 2027年末

開館時間:9:00 - 22:00
* 最終入館は閉館の1時間前
* 入場時に30分〜90分ほど待つ場合があります。
* Vegan Ramen UZU Tokyo / teamLab Flower Shop & Artは全日11:00 - 20:30

休館日:毎月1日あるので公式サイトをチェックしてください!

住所:東京都江東区豊洲6-1-16 teamLab Planets TOKYO
アクセス:
・新豊洲駅より 徒歩1分(ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線)
・豊洲駅、ららぽーと豊洲より 徒歩10分(東京メトロ有楽町線)


チームラボ豊洲への詳しいアクセスについては、こちらでもご紹介しています!

徒歩の人も、車の人も必見!

チームラボ豊洲所要時間は?混雑状況も体験レポート【2025最新】 まとめ

引用元:チームラボプラネッツ公式

ここまで、豊洲にある「チームラボプラネッツ」がいつまでで閉館なのか、2025年の今、滞在でかかる所要時間をまとめてきました。

所要時間:3時間から4時間程度

作品毎の目安も記事内でご紹介しましたので、ご自身の気に入った作品にどれだけ時間をかけるかは、事前に想像してから足を運んでみてください。

今後の更なる訪日外国人の増加に伴い、ますます混雑が予想されます。

日時指定のチケットで入場しますが、混雑していると最初の入場地点での待ち時間が長くなりますので、来場少し前にご自身の購入したチケット時間帯が完売なのか、そうでないのかをチェックしてから行くと、少し心構えが違ってくるかもしれません。

最先端のデジタルと目を奪われるアートの融合によって作品の世界に没入できると、子供から大人まで楽しめる豊洲の「チームラボプラネッツ」。

今回ご紹介した所要時間を目安に、じっくりたっぷり、楽しんできてくださいね!

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2023年秋オープン情報!
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