2024年2月に麻布台ヒルズに「チームラボボーダレス」がオープンし、現在東京には麻布台ヒルズの「チームラボボーダレス」と豊洲の「チームラボプラネッツ」の2つの「チームラボ」があります。
同じ「チームラボ」ですが、それぞれ体験の仕方がかなり違います。特に豊洲は2025年1月に大規模拡張され、以前よりも身体を動かして楽しむ作品や子ども向けの体験が増えたため、「どっちがいい?」の答えも以前とは少し変わってきました。
今回は「作品」「所要時間」「チケット」「服装」などの違いから、麻布台と豊洲はどっちがいいのか、実際に比較していきます。
もちろん2箇所楽しむのがベストですが、事前にチェックしてどちらがご自身向きか参考にしてみてくださいね。
お子様連れで行く予定の方はこちらの記事をチェック!>>
チームラボ麻布台と豊洲どっちに行く? - コンセプトや作品数から見る違い

まずはそのコンセプトや作品数、そしてどのくらいの時間をかけて体験するかというポイントに焦点を当てて比較してみます。
結論から言うと
麻布台「チームラボボーダレス」:地図のない空間を歩きながら、境界なくつながる作品を探索する
豊洲「チームラボプラネッツ」:水や光の没入体験に加え、身体を動かす作品や子どもも楽しみやすいエリアが充実
チームラボ麻布台と豊洲 - 違い①コンセプト
麻布台ヒルズにオープンした「チームラボボーダレス」のコンセプトは「borderless」。
境界のないアート群による「地図のないミュージアム」と題し、部屋から部屋へと連続し、呼応し、時に混ざり合う境界のないアートに身体ごと没入し、さまよい、探索し、アートの世界を創り出していく体験になります。
一方、豊洲の「チームラボプラネッツ」のコンセプトは「body immersive」。
自分の体ごとアートに浸透するという意味で、アート作品に自分が溶け込んでいくようなイメージです。
難しいコンセプトですが、簡単に言うと麻布台は「広いアートの世界を彷徨いながら発見する」、豊洲は「作品に身体ごと入り込み、さらに身体を動かして楽しむ」という違いがあります。
次の作品数などをご覧になるとより一層イメージがつくかと思います。
チームラボ麻布台と豊洲 - 違い② 広さ / 作品数/周り方 / 所要時間
麻布台ヒルズ「チームラボボーダレス」は、圧倒的な広さと作品数、また館内を自由な順序で巡れるとあって、各作品前で待ち時間が発生することも多く、所要時間も3-5時間と約半日を要します。
一方、豊洲の「チームラボプラネッツ」は、水や光の作品に身体ごと入り込む体験に加え、拡張エリアでは跳んだり登ったり、描いたりしながら楽しめるのが大きな特徴です。
豊洲は2025年1月の大規模拡張で、「運動の森」「つかまえて集める絶滅の森」「学ぶ!未来の遊園地」などが加わり、以前とは楽しみ方が大きく変わりました。水や光の作品を中心に楽しむだけでなく、身体を動かしたり、自分で描いたものが作品世界に登場したりと、特に子ども連れでは滞在時間が長くなりやすくなっています。
チームラボ麻布台と豊洲どっちに行く? - 作品から見る違い
続いて、どちらでどんな作品が見られるのか、注目作品を比較してみますね。
チームラボ麻布台と豊洲 - 違い③ 麻布台の注目作品
チームラボボーダレスでの注目は、チームラボの新たなアートプロジェクト「Bubble Universe」。
無数の球体群に埋め尽くされた空間に迷い込むと、現実とも非現実ともわからなくなるような不可思議な時間を体感できるようです。

もう一つはSNSでも感動したと話題の「Light Sculpture」。
光の作る立体空間に目を奪われ、まるで異次元にいるような感覚に陥るようです。
チームラボ麻布台と豊洲 - 違い③ 豊洲の注目作品
チームラボプラネッツで多くの方が時間に浸るのは、圧倒的な光の粒に囲まれる幻想的な作品「The Infinite Crystal Universe 」。

そして水に入る作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング」が代表的です。

が、今は2025年1月に新たに拡張された新エリアに登場する「運動の森」の「あおむしハウスの高速回転跳ね球」や「イロトリドリのエアリアルクライミング」などの新作が話題。


また、幻想的な絶滅危惧種を捕まえてコレクションする「つかまえて集める絶滅の森」や、自分で描いた絵が動き、携帯で動かすこともできる「スケッチ環世界」がある「運動の森|学ぶ!未来の遊園地」など大人も子供も楽しめるアクティブ系作品が満載になりました!


チームラボ麻布台と豊洲どっちに行く?チケットや混雑状況から見る違い

続いて、混雑状況やチケットの値段など現実的な部分をチェックしていきましょう。
チームラボ麻布台と豊洲 - 違い④ チケット料金
どちらも日にちだけではなく時間によっても価格変動し、夜になるにつれ安くなります。
以前は豊洲「チームラボプラネッツ」の方が作品数や面積が狭く、圧倒的にリーズナブルだったのですが、2025年1月の豊洲拡張以降、値段の差は少なくなりました。
チームラボ麻布台と豊洲どっちに行く? - 違い⑤ 混雑状況
混雑状況は日によって変わるため、「麻布台の方が空いている」「豊洲の方が混んでいる」と一概には言えません。
どちらも人気の時間帯はチケットが取りにくくなることがあるので、行く日が決まったら事前にオンラインで空き状況を確認しておくのがおすすめです。
どちらにしても、事前にオンラインチケットを購入していくのが、お勧め!!
以下から、それぞれの会場のチケットと空き状況を確認できます。
チームラボ麻布台と豊洲どっちに行く?当日の心構えがから見る違い

最後に麻布台と豊洲、当日のファッションや、会場に行く前後にどんな楽しみ方ができるかで比較してみます。
チームラボ麻布台と豊洲 - 違い⑥ ファッション

麻布台、豊洲ともに、鏡張りの展示があるので、短いスカートやワンピースで足を運ぶのは避ける方が良さそうです。
また、麻布台の「チームラボボーダレス」は、滞在時間が長いので、スニーカーやぺたんこ靴など履き慣れた靴がおすすめです。
一方豊洲の「チームラボプラネッツ」は、入場する際にまず靴を脱いで素足になります。
ですので、「ブーツ込みでスタイリングしてきた」「タイツを履いてきた」などといったことのないよう、靴を脱いで濡れることを前提にスタイリングを考えてみてください。
それぞれの服装については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
チームラボ麻布台と豊洲 - 違い⑦ チームラボ前後に楽しむ場所
「チームラボボーダレス」は麻布台ヒルズ内に位置しますので、麻布台ヒルズを満喫するのがおすすめです。
ランチもディナーも、またギャラリーもあるので、1日アート三昧な楽しみ方もできそうです。

豊洲の「チームラボプラネッツ」の場合は、同じ敷地内にあり、チームラボの空間で楽しめるヴィーガンラーメン「Vegan Ramen UZU Tokyo」で楽しむ方も多いようです。

また、事前のモーニングやブランチを豊洲市場で楽しむのもおすすめで、加えて2024年にオープンしたオープンモール「千客万来」には、食事どころに加え、温泉も併設されますのでチェックしてみてはいかがでしょうか?
チームラボ麻布台と豊洲どっちに行く?作品数や所要時間の違いなど徹底比較!まとめ

今回は、麻布台ヒルズにオープンした「チームラボボーダレス」と、豊洲の「チームラボプラネッツ」、東京にある2つの「チームラボ」について徹底比較しました。
チームラボの麻布台と豊洲、どちらもそれぞれのよさがありますので、ぜひ2箇所とも楽しんでいただきたいですが、ご自身の好みやかけられる時間、チケット料金なども加味し、ぜひ検討の参考にしてみてくださいね。




