チームラボ子供向けはどっち?豊洲プラネッツと麻布台ボーダレス徹底比較

広告 PLAY SPOTS チームラボ 期間限定アートイベント

チームラボ子供向けはどっち?豊洲プラネッツと麻布台ボーダレス徹底比較【2026年最新】

2025-01-29

現在、世界からも注目されるチームラボの施設は、東京には「豊洲」と「麻布台」の2ヶ所にあります。

最先端のアートを、体全体で楽しめるとあって、お子さんを連れて行ってあげたい方も多いのではないでしょうか?

ただ、どちらも入場料がまあまあするので、まずはどっちに連れて行ったらいいのか悩む方も多いですよね。

この2箇所、実は運営会社もコンセプトも体験できる内容も違います。

今回は、3歳児を連れてどちらも足を運んだ筆者が、「子供を連れて行く目線」で徹底比較しました。

体験談は3歳児と訪れた当時の内容です。豊洲の2025年拡張など、その後の公式情報も補足しています。すべての新展示を3歳児と体験したという意味ではありません。

※掲載情報は2026年10月15日に確認しています。料金・営業日・展示内容は変更される場合があります。

ご自身のお子さんをどちらに連れて行ったら楽しめそうか、ぜひ参考にして選んでくださいね。

子供向けのチームラボはどっち? - 体験できる「代表作品」で比較!

チームラボの作品は全て「体感型アート」なので、どちらも子供が触れたりすることで変化するような、インタラクティブな反応をしてくれます。

ですので、結論からすると、どちらも子供が楽しめる内容です。

ただ、その作品の趣向が違うので、「こういうお子さん向けだなぁ」と感じたことを、まずは「作品ベース」で比較してご紹介しますね。

豊洲は身体を動かす体験や、生き物を集める体験が好きな子に

豊洲のチームラボプラネッツは、アクティブに体全体で楽しむ作品が特徴的でしたが、2025年1月22日に新エリアが拡大され、そちらが子供が楽しめる新作が満載!!

特に、アクティブに体を動かす作品に加え、モバイルを使って操作するなど、ゲーム的な作品も増えました。

チームラボプラネッツで子供に人気の「ウォーターエリア」

引用元:teamLab official

例えば豊洲には「水で遊べる」作品が豊富にあり、子供たちは「アートに触れる」というより「水で遊ぶ」それ自体を楽しむこともできます。

裸足になるだけでも、なんだかワクワクしていますが、滝登りにテンションが上がったり、プロジェクションマッピングの鯉たちが水面を優雅に泳ぐ作品では、自分で触った魚が変化する姿を水に触れながら興味津々。

注意!膝下まで水に浸かるところは、オムツの子供さんはNGなので、抱っこして楽しむ必要があります!

ポイント!
水で濡れる作品は「秋冬は冷たい?」「子供が風邪引きそう?」などの心配の声も、SNSでは見られます。ですが、寒い時期は水はお湯になるので心配はありません。タオルの用意は十分にされていますが、全身濡れてしまいそうな元気なお子さんでしたら、お着替えは持って行った方が良いですね!



チームラボプラネッツで子供がハマる「バウンドする」作品たち

もう一つ人気なのは、触感が面白い作品群です。

ビーズクッションのような素材の床に埋もれるような作品や、子供の(というか大人も)の背丈より大きなバウンドするボールと戯れる作品などは体全体で楽しみ、何時間でも遊び回っていられそうでした。

引用元:teamLab official

子供が触れたり、球がぶつかり合ったりすることで色が変わったりするのもまた楽しめるのもポイントです。

また、新たに加わったエリアも、体全体で体感する作品が目白押し。

引用元:teamLab official
引用元:teamLab official

体力自慢の子供達も、しっかり遊べると大人気です。

チームラボプラネッツで子供が夢中の「ゲーム感覚」な作品たち

新たなエリアで人気なのは、「描いた絵を動かしたり」「コレクション」するのが面白いゲームのような作品群です。

360度囲まれた森の中で見つける絶滅危惧種の動物をモバイルの中にコレクションする「つかまえて集める森」は、ちょっとポケモン感もあり、知育でもあり、楽しめる作品。

引用元:teamLab official

また、自分でかいた作品が動くだけではなく、モバイルを使って操縦できるという進化を遂げた「スケッチ環世界」は、没頭してしまう子もいそうです。

引用元:teamLab official



麻布台は光や動物を探しながら楽しみたい子に。お絵かきも体験

お絵かきは麻布台だけの特徴ではなく、拡張後の豊洲にも描く作品があります。お絵かきの有無だけでなく、水や運動を伴う体験、暗い空間の探索など、お子さんの好みに合わせて選んでみてください。

一方、チームラボボーダレスの作品は、作品自体が常に移動や変化を繰り返し、人が干渉して大きな変化をもたらすので、もちろん動き回りますが、じっくり佇んでみるような作品も多いんです。

チームラボボーダレスで自分のアートが動き出す「お絵かき」時間

引用元:teamLab official

自分が描いた魚が、海で泳ぎ出す「スケッチオーシャン」は、チームラボボーダレスでも超人気コンテンツの一つ。

この度上記の豊洲「チームラボプラネッツ」にも類似の作品が新作として登場しましたが、こちらの「スケッチオーシャン」は海がテーマ。

マグロやフグ、クラゲ、ウミガメ、タツノオトシゴなど12種類の絵枠から好きなのを選び、クレヨンで自由に色を塗ることから始まります。

引用元:teamLab official

ここでがっつりのめり込む子は多数。

その後、スタッフの方に専用の機械でスキャンをしてもらうと、自分の書いた魚が、壁に映し出された海の中に出現!します。

この「スケッチオーシャン」世界のチームラボの同作品と連動しているので、同じ海に、海外で描いた人の作品も泳いでいて壮大なのも面白いですよ。

さらにおすすめ!
有料ですが、描いた魚をモチーフに、Tシャツやハンドタオル、缶バッチ、トートバッグにプリントすることができます。子供の絵って保管しておきたいと思いながら中々、億劫になって箱にしまいがちになりますが・・・こんな機会なので記念にお土産にするのもいいですよね。

引用元:teamLab official



チームラボボーダレスで子供と出現し消える「動物達」を探索!

引用元:teamLab official

豊洲では魚などが出てきますが、麻布台のチームラボボーダレスには、「動物や鳥」が出てくる作品が多数あります。

空間から飛び出し舞うカラスや、花が集まり形作られる動物たちが常に会場内を移動しているので、「動物」が好きなお子さんは楽しめるはず。

「あ、こんなふうに変わった!」「今度はこっちに来た!」など、親子の会話も弾みます。

チームラボ豊洲と麻布台 - 子供連れてく視点で「料金」「所要時間」「荷物」や「持ち込み」をまるっと比較!

豊洲の「チームラボプラネッツ」と麻布台の「チームラボボーダレス」、どちらに行くかは作品とお子さんの相性で選ぶのが一番ですが、親としては「チケット代」やら「スケジュール感」やら、「持ち物の物量」など、現実的で細かな点も気になりますよね。

そこで、そのあたりの細かな情報を、まるっと一覧で比較しておきます。

料金と所要時間は、希望日・家族の過ごし方で比較

まずは基本的な、チケットの料金と所要時間で比較してみます。

料金は希望日と人数を選び、家族全員の総額で比較しましょう。豊洲は拡張後、身体を動かす作品などが増えています。麻布台も含め、子どもの疲れやすさや休憩を考えて予定を詰めすぎないのがおすすめです。

項目豊洲・プラネッツ麻布台・ボーダレス
料金希望日の券種・年齢別料金を確認大人は変動価格制。中高生2,800円、4〜12歳1,500円、3歳以下無料。予約条件はこちら
所要時間水・運動・お絵かきなど、遊びたい内容で余裕を確保。詳しい案内鑑賞は2〜3時間を一つの目安に、子どもの様子やお茶等で調整。詳しい案内
途中で困ったらトイレや休憩についてスタッフに相談自由に探索できますが、退館後の再入場は不可。授乳等は入場前後に計画
アクセス新豊洲駅などからの行き方神谷町駅5番出口から徒歩2分。専用駐車場はなく、車は麻布台ヒルズの駐車場を利用
Klook で豊洲「チームラボプラネッツ」オンラインチケットを早速予約!!>> Klook で「チームラボボーダレス」オンラインチケットを早速予約!!>>

チームラボ豊洲と麻布台 - 「持ち込み荷物」や「服装」で比較!

子供連れの方は、「荷物なに準備しよう?」とそこは重大ポイントですよね。

続いて荷物関連部分のみを比較したのでご紹介します。

 ポイント豊洲:チームラボプラネッツ麻布台:チームラボボーダレス
荷物どちらも同じ!無料ロッカールームあり
(ロッカーに入らない大型荷物は、ベビーカー置き場でワイヤー錠をかけ、自身で管理します)
無料ロッカールームあり
(ロッカーに入らない大型荷物は、ベビーカー置き場でワイヤー錠をかけ、自身で管理します)
ベビーカーどちらも同じ!ベビーカーのままの入場は不可。
※ベビーカー置き場にワイヤー錠をつけて預け入れ可能。
ベビーカーのままの入場は不可。
※ベビーカー置き場にワイヤー錠をつけて預け入れ可能。
おむつ替えどちらも施設内にあり!施設内の1箇所のトイレにおむつ交換台あり。施設内の2か所のトイレにおむつ交換台あり。
授乳室麻布台は館内になし(麻布台ヒルズを利用)施設内の救護室を利用施設内に授乳室はなし。
麻布台ヒルズ内の授乳室を利用。
飲食持ち込み麻布台のみ飲み物だけはOK!飲食は禁止ペットボトル、水筒など蓋のある形状のものでしたら持ち込みが可能
(ただし飲用可能エリアは決まっています)
服装おすすめそれぞれに注意点あり!水に濡れたり、鏡の部屋があるので、ショート丈のパンツがおすすめ。(靴は入り口で脱ぐのでなんでも)鏡の部屋があるので、パンツなどのルックがおすすめ。凹凸のある床を歩いたりするので歩きやすい靴がおすすめです。
着替え・タオル豊洲だけ必要になるので貸し出しあり!水エリア付近で、タオルの貸し出しあり(無料)希望者にはハーフパンツの貸し出しもあり(キッズ用:100cm / 女性用:XS-XL / 男性用:S-6L) なし

水に入る体験がある豊洲では、服装や着替えの準備も大切です。麻布台では歩きやすい靴を選び、子どもと一緒に作品を探すペースで回りましょう。設備や貸し出し品の利用条件は、訪問前に各施設の最新案内も確認してください。

服装については、どちらも注意が必要なので、詳しくは以下の記事も参考にしてみてください!

豊洲「チームラボプラネッツ」の服装についてはこちら>>
麻布台「チームラボボーダレス」の服装についてはこちら>>

チームラボ子供向けはどっち? - 「周辺施設」や「ランチ事情」

最後に、チームラボに行く前後にきっと行くであろう「ランチ」や「ディナー」その他、おすすめ施設を簡単にご紹介します。

豊洲は東京の中心地から多少離れており、麻布台ヒルズは森ビル内なので便利、というのが一般的ですが、豊洲の方も、少し歩くと便利な場所もあります。

チームラボ豊洲は「市場グルメ」か「ららぽーとフードコート」で食事も満喫

引用元:GO TOKYO

チームラボ豊洲に行くなら、ランチは以下の二箇所がおすすめです。

新豊洲駅直結「千客万来」

引用元:WWD

豊洲で食事や温泉も楽しみたい方は「豊洲 千客万来」も候補です。最寄りはゆりかもめ「市場前駅」で、プラネッツ最寄りの新豊洲駅とは異なります。移動時間を含めて予定を組みましょう。

豊洲市場の一角にあり、食は充実しています。

ちなみに、ニュースなどで見るとインバウンド向けにやけに高いメニューばかり取り立たされていますが、実際に足を運ぶと、リーズナブルなメニューもあり、フードコート的に、好きなお店で購入し、一緒に食べられるエリアもあります。

千客万来へのアクセスはこちら>>

豊洲ベイエリア「ららぽーと豊洲」

引用元:GO TOKYO

逆に豊洲駅方面に15分ほど歩くと、ららぽーと豊洲があり、フードコートやレストランで食事をとることができます。こちらはリーズナブル。

少し距離はありますが、湾岸沿いを歩ける気持ちのいい遊歩道もあるので、そこまで距離は感じません。

ららぽーと豊洲のアクセスはこちら>>

なお、以前この周辺スポットとして紹介していた東京ガスの施設「がすてなーに ガスの科学館」は、2026年9月23日をもって閉館予定です。これから訪れる場合は、豊洲市場や千客万来、ららぽーと豊洲などを前後の立ち寄り先として考えるのがおすすめです。


チームラボ麻布台は「麻布台ヒルズ」を満喫

引用元:森ビル

チームラボ麻布台に行く方はそのまま「麻布台ヒルズ」で食事を楽しむのが立地的にはベストです。

ただ、中々根が張るメニューが多いので、その辺りは心づもりしていきましょう。

絶対寄りたい!子供しか入れないパン屋さん「Comme’N KIDS」

麻布台ヒルズにお子さん連れで行かれる方には、小学生以下しか入れないパン屋さん「Comme’N KIDS」がおすすめです。

世界大会で日本人で初めて優勝したことのあるシェフがオーナーを努めるお店で、2024年3月にオープン。

めろんぱん、コロネ、クロワッサンキッズ、コーンロールなど子供が好きそうなラインナップ。

本当にお店には子供しか入れないので、自分で並んで、選んで、お金を払って…ちょっと大人気分でお子さんのチャレンジ精神を応援することができそうです。

注意!人気店なので朝整理券を配布し昼前までには終了してしまう時もあるそうなので、行きたい場合朝チェックしてみてくださいね!



日没以降は夜景も「麻布台ヒルズ33階」

引用元:麻布台ヒルズ

麻布台ヒルズに行くのであれば、33階からの絶景も見逃せません。

東京タワーを間近で堪能できるほか、晴れた日の日没~夜にかけてだと富士山も見られます。

注意!
2024年4月17日までは無料で入ることができましたが、それ以降は下記のレストラン・カフェを利用する場合のみ入場可能となっています。
・Dining 33
・Sky Room Cafe & Bar
・Dining 33 pâtisserie à la maison



チームラボ子供向けはどっち?豊洲プラネッツと麻布台ボーダレス徹底比較 まとめ

いかがでしたか?

今回は東京・豊洲にある「チームラボプラネッツ」と、同じく東京の麻布台にある「チームラボボーダレス」の2つのチームラボ施設を、「子供と行くならどっち?」目線で比較してみました。

どちらが子供向け、ということはなく、どちらもお子さんから大人まで楽しめますが、作品の種類や、その後どうやって1日を過ごすかによっても好みが変わってきますね。

筆者のおすすめコースは、

身体を動かす作品や水の体験を重視するなら豊洲、作品の世界を一緒に探索したいなら麻布台が候補。お絵かきは両施設で楽しめるため、子どもの好み、濡れることや暗さへの抵抗、食事や移動の予定も合わせて選んでみてください。

2025年の豊洲拡張後は、どちらも子どもが長く楽しめる施設になりました。豊洲は身体を動かす遊びやゲーム感覚の体験、麻布台は作品を探しながら歩き回る体験が中心。お子さんの体力や好み、どんな作品なら楽しめそうかを事前にチェックして選んでみてくださいね!

ちなみに、大人目線の「どっちがいい?」は以下の記事を参考にしてみてください。

-PLAY SPOTS, チームラボ, 期間限定アートイベント
-, ,