チームラボ子供向けはどっち?豊洲プラネッツと麻布台ボーダレス徹底比較

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チームラボ子供向けはどっち?豊洲プラネッツと麻布台ボーダレスを子連れ目線で比較

2025-01-29

話題のチームラボですが、東京には「豊洲」と「麻布台」の2ヶ所があり、「うちの子はどっちの方が楽しめるかな?」と迷いますよね。

筆者も子供と両方に足を運び、豊洲はエリアが拡張された後も何度か訪れています。

水に入ったり、跳んだり登ったり、生き物を捕まえたり。自分から動いて楽しめる体験が充実している豊洲。

一方、麻布台は、花でできた動物が歩いていたり、光や景色が次々に変わったり。その世界の中をふわっと漂うように過ごせるのも魅力です。

今回は、実際に子供と楽しんで感じた違いを交えながら、作品・料金・所要時間・持ち物・食事場所を比較してみます。

子供と行くならどっち?楽しみ方を比較!

まずは、子供が楽しめる体験を並べてみます。

比較ポイント豊洲・プラネッツ麻布台・ボーダレス
主な楽しみ方水に入る・身体を動かす・作品を操作する変わり続ける景色に浸る・館内を探検する
身体を動かす体験跳ぶ、登る、滑るなどの作品が充実気になる作品を見つけながら歩いて回る
動物の作品生き物を捕まえ、観察して図鑑に集める花でできた動物が歩き、触れると花が散る
お絵かき描いた絵を動かす。光のペンやスタンプでも遊べる描いた海の生き物を、大きな海に泳がせる
こんな子にアスレチックやゲーム感覚の遊びが好きお絵かきや不思議な景色が好き。その世界に入り込んで過ごすのが好き
小さな子と行くなら水の深さや、運動系作品の難しさに注意操作しなくても景色を楽しめる。ただし暗さや音に注意

以前よりも豊洲の体験が増えたので、「お絵かきなら麻布台」「動物を見るなら麻布台」とは分けられなくなりました。

何が登場するかより、どうやって楽しむのが好きかで選ぶと、違いが分かりやすいです。

豊洲のチームラボ|水・アスレチック・ゲーム感覚の体験!

豊洲の「チームラボプラネッツ」は、2025年の拡張で子供が楽しめる作品がぐっと増えました。

子連れで特におすすめなのは、この3つです。

① 裸足で楽しむ水のエリア

引用元:teamLab official

豊洲らしい体験といえば、水に入る作品。

うちの子も、裸足になるところからワクワク。水面に映る鯉を追ったり、触れた魚が変化する様子を見たりと、興味津々でした。

映像を見るだけでなく、足元に水が流れ、歩くと感触が変わる。その体験自体が面白いんですよね。

ただし、プールのように自由に遊ぶ場所ではありません。大人でも膝の高さまで水に浸かる場所があるので、小さな子は抱っこが必要になることもあります。

濡れるのが苦手な場合は、スタッフに迂回ルートを相談できます。

② 跳んだり登ったりできる「運動の森」

身体を動かすのが好きな子には、「運動の森」。

踏むと跳ねる球体や、空中に吊られた棒を渡る作品など、アスレチックのように身体ごと楽しめます。

引用元:teamLab official
引用元:teamLab official
作品楽しめること
あおむしハウスの高速回転跳ね球球体の上を踏み、跳ねる感覚を楽しむ
マルチジャンピング宇宙伸縮する床で跳びながら、星の変化を見る
イロトリドリのエアリアルクライミング吊られた棒を使って、立体的な空間を渡る
すべって育てる!フルーツ畑滑り台を滑り、映像に変化を起こす

自分が動くことで作品も変わるので、ただ眺めるのとは違う面白さがあります。

作品によって難しさが異なるため、子供の体格や得意・不得意に合わせて楽しんでくださいね。

③ 捕まえる・動かす・描く!ゲーム感覚の作品

新しく加わったエリアには、生き物を集めたり、自分で描いた絵を操作したりする作品もあります。

作品遊び方
つかまえて集める絶滅の森スマホで生き物を捕まえ、観察して図鑑に集める
スケッチ環世界描いた生き物や飛行機が現れ、スマホで操作できる
こびとが住まう宇宙の窓光のペンやスタンプで描き、こびとの世界に変化を起こす
引用元:teamLab official
引用元:teamLab official

生き物好き、お絵かき好き、自分で操作するのが好き。それぞれに引っかかる作品があります。

うちの子は「こびとが住まう宇宙の窓」だけで30分以上遊んでいました。声をかけなければ、きっとずっと遊んでいたと思います。

光で描いた線やスタンプが、目の前の世界に入り込んでいく。自分が描いたものへの反応が返ってくるので、なかなか離れられません。

豊洲は、水のエリアだけで終わるつもりで予定を組むと、時間が足りなくなるのでご注意を!

麻布台のチームラボ|お絵かきと、変わり続ける世界に浸る時間

麻布台の「チームラボボーダレス」は、気になる作品を見つけながら、自由に歩いて回る施設です。

花や動物を追っていたら別の部屋へ。戻ってみると、さっきとは違う景色になっている。

何かをクリアするというより、その世界の中に入り込んで過ごす楽しさがあります。

① 描いた魚が泳ぎ出す「スケッチオーシャン」

引用元:teamLab official
引用元:teamLab official

海の生き物に色を塗り、スキャンしてもらうと、自分の描いた絵が大きな海に現れる「スケッチオーシャン」。

うちの子も塗り絵を楽しみ、自分の描いた生き物が泳ぐ様子を見ていました。

紙の上の絵が、ほかの魚たちに交ざって泳いでいる。それを探すところまで楽しめます。

豊洲にも、描いた絵が空間に現れる「スケッチ環世界」があります。こちらは飛行機や鳥などが空を飛び、自分で操作する楽しさも。

海に泳がせる麻布台、空を飛ぶ視点や操作も楽しめる豊洲。 お絵かきは、どちらでも楽しめます。

描いた絵を残したい場合は、別料金で缶バッジやTシャツなどにすることもできます。麻布台の「スケッチファクトリー」は館外にあるので、退館後の寄り道に。

引用元:teamLab official

② 花でできた動物が歩く、ドラマチックな世界

引用元:teamLab official

麻布台で印象に残るのが、「花と共に生きる動物たち」。

動物の身体を形作っているのは、たくさんの花。その花が咲いたり散ったりしながら、動物が歩いていきます。

触れると花が散り、触れ続けると動物の姿が消えてしまうことも。かわいいだけではなく、少し切なくなるような、ドラマチックな演出です。

豊洲は、生き物を見つけて捕まえ、集める楽しさ。

麻布台は、動物が現れたり、花が散ったり、景色が大きく変わる中に身を置く楽しさです。

3歳くらいまでの小さな子なら、むしろ麻布台の方が楽しめるかも、というのが筆者の印象です。

難しい操作をしなくても、わーっと変わる絵に浸っているだけで面白い。動物を見つけて一緒に歩くだけでも楽しめます。

もちろん暗い場所が苦手な子もいるので、その子の様子を見ながら回ってくださいね。

③ 光と鏡に囲まれる「Bubble Universe」

無数の光る球体が並ぶ「Bubble Universe」も、麻布台ならではの不思議な空間。

鏡に光が映り込み、どこまで続いているのか分からなくなります。自分が動くと見える景色も変わるので、眺めながら歩くこと自体が体験に。

豊洲の球体作品のように、押したり弾ませたりする場所ではありませんが、光に囲まれる感覚を楽しめます。

④ 余裕があれば、お茶の中に花が咲く体験も

館内の「EN TEA HOUSE」では、お茶の器に花が咲く演出を楽しめます。

座ってお茶を飲む時間まで、作品の一部になっているのが面白いところ。

別途注文が必要なので、子供が落ち着いて過ごせそうなら立ち寄る、くらいでよいと思います。作品鑑賞に夢中なら、無理に全部予定に入れなくても大丈夫です。

料金・所要時間・アクセスを比較!

家族で行くといくら?チケット料金

年齢区分豊洲・プラネッツ麻布台・ボーダレス
大人・18歳以上3,800円〜/変動価格制3,400円の表示あり/変動価格制
中学生・高校生2,800円2,800円
子供・4〜12歳1,500円1,500円
3歳以下無料無料

※2026年10月15日確認の通常チケットの表示料金。大人料金は訪問日によって異なります。

大人2人と子供1人なら、その日の大人料金×2人+子供料金で計算できます。

家族全員の総額で比べると、予算も立てやすいですね。

豊洲のチケット料金・予約方法 >>

麻布台のチケット料金・予約方法 >>

Klookで豊洲の料金・空き状況を確認 >>

Klookで麻布台の料金・空き状況を確認 >>

何時間必要?移動や途中の休憩は?

項目豊洲・プラネッツ麻布台・ボーダレス
所要時間子連れで4〜5時間。大人の鑑賞中心なら3〜3.5時間鑑賞中心で2〜3時間。お絵かき・撮影・お茶も楽しむなら3〜4時間ほど
長くなりやすい理由運動系作品を繰り返したり、お絵かきや生き物集めに夢中になる作品を探したり、気に入った景色を眺めたりして過ごす
途中で休みたいとき休憩場所や迂回ルートをスタッフへ確認館内に休憩スペースあり
退館後の再入場不可不可
最寄り駅新豊洲駅から徒歩約1分/豊洲駅から徒歩約10分神谷町駅5番出口から徒歩約2分/六本木一丁目駅4番出口から徒歩約6分
駐車場会場専用駐車場なし会場専用駐車場なし。麻布台ヒルズの駐車場を利用

※所要時間はニコログの各施設の記事で紹介している目安です。混雑や子供の遊び方によって変わります。

豊洲は、追加されたエリアをしっかり楽しむと半日コース。麻布台も、お絵かきなどに時間を使うなら余裕を持っておきましょう。

豊洲の所要時間・エリア別の目安 >>

麻布台の所要時間・回り方 >>

豊洲へのアクセス・駐車場 >>

ベビーカー・着替え・授乳は?持ち物と設備を比較

子連れの準備で大きく違うのは、豊洲は水に濡れることを考えておきたいという点です。

項目豊洲・プラネッツ麻布台・ボーダレス
ベビーカー館内持ち込み不可。所定の置き場へ館内持ち込み不可。荷物置き場へ
ロッカー無料ロッカーあり無料ロッカーあり
子供の着替え持参がおすすめ水に入るための着替えは不要
タオル・貸し出し水エリア用タオル、ハーフパンツの貸し出しあり水エリア用の準備は不要
授乳急な授乳は救護室についてスタッフへ相談館内に授乳室なし。麻布台ヒルズ内の授乳室を利用
飲食館内での飲食は禁止食べ物は持ち込み不可。蓋付きの飲み物は指定場所で飲用可
おすすめの服装裾を膝より上に上げられ、動きやすい服歩きやすい靴と、動きやすい服
共通の注意鏡の床への映り込み、暗い場所、強い光に注意鏡の床への映り込み、暗い場所、強い光に注意

豊洲はタオルが用意されていますが、服まで濡れることも。元気に動く子なら、着替えを持っていくと安心です。

どちらもベビーカーでは回れないので、まだ長く歩けない子には抱っこひもがあると便利。また、授乳や食事は入場前後に済ませられるように考えておきましょう。

豊洲の服装・持ち物 >>

麻布台の服装・持ち物 >>

チームラボの前後はどこへ?ランチと寄り道

遊んだ後の食事も、子連れでは大事ですよね。まずは場所と使い分けをまとめます。

場所子連れでの使い分け
豊洲 千客万来海鮮など、豊洲らしい食事を楽しみたいとき
ららぽーと豊洲フードコートなどで、家族それぞれ食べたいものを選びたいとき
麻布台ヒルズチームラボの後、同じ施設内で食事や買い物を続けたいとき
Comme’N KIDS子供だけでパンを選び、お買い物も楽しみたいとき

豊洲は「千客万来」か「ららぽーと豊洲」

引用元:GO TOKYO
引用元:WWD

市場の雰囲気も楽しむなら「豊洲 千客万来」。

高いメニューばかりが話題になりがちですが、実際に訪れると、それだけではありませんでした。好きなお店で買って一緒に食べられるエリアもあり、選ぶ楽しさがあります。

最寄りは市場前駅。プラネッツ最寄りの新豊洲駅とは異なるので、移動時間も見ておいてくださいね。

豊洲 千客万来の場所・アクセス >>

引用元:GO TOKYO

子供の食べやすさや選択肢を優先するなら、「ららぽーと豊洲」も便利です。

プラネッツから豊洲駅方面へ歩くので、すぐ隣ではありません。湾岸沿いの散歩は気持ちがよいですが、たっぷり遊んだ後は子供も疲れるので、その日の様子に合わせて選びましょう。

ららぽーと豊洲の場所・アクセス >>

麻布台は「麻布台ヒルズ」で。そのまま買い物も

引用元:森ビル

麻布台は、同じ麻布台ヒルズ内で食事や買い物を続けやすいのが便利。

ただ、家族で座って食べると、それなりに値が張るお店も多めです。チケット代と合わせて、食事の予算も考えておくと慌てずに済みます。

子供だけで買い物できる「Comme’N KIDS」

小学生以下の子供だけが入店できるパン屋さん「Comme’N KIDS」は、現在も営業案内があります。

項目案内
場所ガーデンプラザC B1、麻布台ヒルズ マーケット
入店できる人小学生以下の子供
営業時間10:00〜17:00/売り切れ次第終了

自分でパンを選び、お金を払い、受け取る。いつもの買い物も、子供だけで挑戦すると、ちょっと特別な体験になりますね。

Comme’N KIDSの店舗情報 >>

景色を見ながら休憩するなら「Sky Room Cafe & Bar」

景色も楽しみたい方には、森JPタワー34階の「Hills House Sky Room Cafe & Bar」。

東京タワーを望めるカフェで、営業時間は9:00〜21:00。無料の展望スペースとしてではなく、食事やお茶をする場所として考えておきましょう。

Sky Room Cafe & Barの営業案内 >>

※店舗の営業時間は変更・臨時休業の場合があります。

子連れチームラボ、こんなときはどっち?

Q. まだ遊び方や操作が難しい、小さな子には?

筆者の印象では、麻布台がおすすめです。何かを操作しなくても、花の動物が歩いたり、景色がわーっと変わったりする中にいるだけで楽しめます。

ただし、暗い場所が苦手な子は様子を見ながら回ってくださいね。

Q. 身体を動かすのが好きな子には?

豊洲がおすすめ。「運動の森」には、跳ぶ・登る・滑るなど、身体を使う作品が揃っています。

作品ごとに難しさが違うので、お子さんに合うものを選んで楽しめます。

Q. 生き物やゲームが好きな子には?

捕まえる・集める・操作することが好きなら豊洲。「つかまえて集める絶滅の森」では、生き物を捕まえて自分の図鑑を作れます。

動物が登場する景色を楽しみたいなら麻布台もおすすめ。花でできた動物が歩き、触れると花が散るなど、演出の変化を楽しめます。

Q. お絵かきが好きな子には?

どちらも楽しめます。

麻布台は、描いた海の生き物が泳ぐ「スケッチオーシャン」。豊洲は、描いた絵を動かす「スケッチ環世界」に加え、光のペンやスタンプで遊べる作品もあります。

お絵かきから、その先の操作や反応まで楽しみたい子には豊洲が合います。

Q. 水に濡れるのが苦手な子には?

水に入らず楽しめる麻布台が選びやすいです。

豊洲にも水を使わない作品がたくさんあり、水の作品を避ける場合はスタッフに迂回ルートを相談できます。

まとめ|子供の好きな遊び方から選んでみよう

身体を動かしたり、生き物を集めたり、自分で作品を操作したり。そんな遊びが好きなら、今の豊洲はかなり遊びごたえがあります。

花の動物や光に包まれ、変わっていく景色の中を漂うように過ごすなら麻布台。小さな子も、難しい操作をせずに楽しめるのがよいところです。

せっかくだから全部見てほしくなりますが、気に入った作品で長く過ごすのも子連れならでは。食事や移動にも余裕を持たせて、親子で楽しんでくださいね。

行きたい方が決まったら、希望日の料金と空き状況を確認してみてくださいね。

Klookで豊洲の料金・空き状況を確認 >>

Klookで麻布台の料金・空き状況を確認 >>

大人目線でも比較!麻布台と豊洲の作品・雰囲気の違い >>

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